【加東市　もち麦マップ】#002『Ma.go.wa』～身体の中から美しく健康に～

先月からお届けしている【加東市　もち麦マップ】シリーズ。

第2回からは実際に「加東市キラリもち麦マップ」をもとにお店をめぐっていきます。

今回は加東市横谷にあるレストラン『Ma.go.wa（まごわ）』です。

▼前回の記事はこちら

かとうトリビューン

2024.05.30

【加東市　もち麦マップ】#001　で、結局「もち麦ってなに？」

https://kato-tribune.com/2024-05-mochimugimap

【加東市　もち麦マップ】と題して、これからかとうトリビューンでは”加東市”と”もち麦”についてシリーズ化した記事をお届け。シリーズスタートに先がけて今回は「もち麦ってなに？」という疑問にお答えしつつ、加東市ともち麦の関係性についても詳しく紹介していきます。加東市のもち麦が凄い 画像引用：加東市産もち麦とは（加東市）そもそも兵庫県加東市でもち麦の栽培が始まったのが、平成29年（平成30年収穫分）のお話。現在ではその規模が増え、その栽培面積は兵庫県内では最大だといいます。今さら聞けない「もち麦って結局なに...

『Ma.go.wa』～美しく健康に～

「身体の中から美しく健康でありたい」がコンセプトのレストラン『Ma.go.wa（まごわ）』。

栄養たっぷりのもち麦をおいしく味わえるメニューを紹介します。

もち麦を使ったメニュー

『Ma.go.wa（まごわ）』のランチメニューにあるごはんものは、もち麦入り炊き込みごはんに変更が可能（＋200円）。

下の写真は、もち麦入り炊き込みごはんがセットで付いた「さばのみそ煮ランチ」です。

また『Ma.go.wa（まごわ）』を語る上で外すことのできない人気商品「幸せの巻きずし」も、もち麦ごはんに変更が可能とのこと（要予約）。

こちらも一食の価値あり、食べごたえばつぐんの巻きずしです。

そのほかメニューをチラ見せ

『Ma.go.wa』についてもっと詳しく

ここから、さらに『Ma.go.wa（まごわ）』について詳しく見ていきましょう。

小粋でスタイリッシュな雰囲気

『Ma.go.wa（まごわ）』の魅力のひとつに、店内の雰囲気があります。

無駄がなく洗練されたスタイリッシュな空間は、そこにいるだけで気分が上がること間違いなし。

座席はテーブルが6つに、3人掛けのカウンター。

高台に建てられた建物からの見晴らしもよく、窓からは自然光が差し込みます。

営業時間は曜日により変則的

『Ma.go.wa（まごわ）』の営業時間は曜日によって異なるため、来店前には必ずチェックしておきましょう。

• 月・水：8:30～18:00
• 木・金：8:30～21:00
• 土・日：8:00～21:00

お店の詳細

最後に『Ma.go.wa（まごわ）』の場所や問い合わせ先などを紹介します。